※こちらのボディはWarmoth製ではありません

Warmoth社のネックをつけて使用していました

動作は正常です
アルダー センター2p
塗装は下地からオールラッカーですが、アクリル入りのニトロセルロースの為薄い塗膜でありながら普通のニトロセルロースラッカーよりかは多少頑丈になっているそうです

※ボディはテレキャスター形状ですが、ネックポケットはストラトキャスターなのでご注意下さい。

Warmothのネックをつけた場合は、音詰まり
オクターブ調整、弦落ち、高頻度のチューニングの狂い等ありがちな異常もなく普通に使えましたが、どのネックでも無調整で合うわけではないと思いますのでご注意下さい。

以下スペックになります

ピックアップSeymour Duncan SSL4 Flat×3
センターのみリバースワイヤリング

ブリッジGotoh GE101TS RELIC

配線類もCTS等を使用していたと思います
ジャックがスイッチクラフトじゃなくピュアトーンジャック？と言うものみたいです

Warmoth社のピックガード
その他の金属部品もレリックパーツです

家庭用体重計での計測で重量が2.7kg


gotoh社のスプリングとアーム、調整用の六角レンチ、レリックネックプレート取り付けネジ付属

NC.NRでお願いします